コペンハーゲンの自転車道ネットワーク拡張計画/New Bicycle Track Priority Plan for Copenhagen
コペンハーゲンの自転車道ネットワークの2025年までの詳細な拡張計画が、市民の意見も踏まえて決定しました。
既に多くの人が自転車を利用していますが、コペンハーゲン市の目標は、2025年までに通勤通学の50%が自転車利用されることです。また、この先10年で、12万人の人口増により、自転車利用が25%増、通勤時間帯は36%増が見込まれます。
方策は、つぎの5種類です。
・新しい自転車道
・自転車道の拡幅
・信号の設置、変更
・自転車ハイウェイ super bicycle tracks
・自転車緑道 green bicycle routes
自転車利用者に地図上に、自転車道が必要なところ、拡げてほしいところ、混雑する交差点を記入してもらったところ、10日で10,000の記入がありました。
多くは市の評価と一致しましたが、計画の一部は市民の意見により追加されました。
新たに自転車道が必要な場所は、自転車利用者が危険を感じるという意見の他、次の点できめられます。
・将来の自転車交通量
・道路の重要性
・交通事故
・自転車ネットワークの接続
自転車道の拡幅は、現在の自転車交通量を元に、将来交通量を予測して決められます。
自転車ハイウェイは、コペンハーゲン市外からの自転車利用を増やすために検討されています。市内からの通勤通学は2015年で既に56%です。
自転車緑道は、自動車の道とは別に設けられる自然の環境の中の静かなルートです。高齢者や子供連れが安全に利用できます。
200~300億円の整備費が見込まれています。
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世界の自転車首都コペンハーゲン、どこまで自転車都市化が進むのか、本当に気になります。実際に見に行きたいのですが、遠いんですよね。
参考:New Bicycle Track Priority Plan for Copenhagen/Cycling Embassy of Denmark 2017.9.15
http://www.cycling-embassy.dk/2017/09/15/new-bicycle-track-priority-plan-copenhagen/
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